生コンクリート四季報「夏季」20176月第37

 

入梅の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

 今年も猛暑日が続く予報がでております。熱中症対策に追われる日々が続きますが生コンへの

 

 水分補給をして頂くようお願いします。

 

          夏の養生は、どうしたらよい?!

 

猛暑が続く季節が到来しました。現場での熱中症対策に苦労されていると思います。

 

生コンも熱中症対策として化学混和剤を遅延型に切り替え少しでも乾きが遅くなるような対応を

 

  施しております。また、これからの時期は、打設後の養生にも 非常に苦労されると思います。

 

夏の養生の方法についてどうしたらよいか考えてみました。コンクリートは乾燥することにより水が蒸発

 

する分だけ収縮が生じ、ひび割れが発生しやすい状態になります。

 

蒸発を食い止めるためには、養生マット等を活用されているお客様が多いです。こういった工夫で湿

 

潤状態を保ち、ひび割れにくく、耐久性の高いコンクリートへと成長します。

 

養生マットに関してご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。    

     

            土間、デッキ部に後打ち?!

 

コンクリートの乾燥収縮は、おおよそ800μとされています。(建築学会 JASS5より)

 

800μとは、どんな単位を示すかというと10mの長さの物が8mm縮むことを指します。

 

よって、コンクリートが完全に拘束された状態で10mのコンクリートを打設場合、8mmのひび割れが。

 

発生してもおかしくないことになります。ただし、カッター目地や鉄筋等によりコンクリートの縮む力

 

が分散しているため、通常では、8mmものひび割れが入ることは、ほぼ皆無と考えられています。

 

 少しでもひび割れを防止するには、ブロック割を行い打設することが一番効果的でありますが

 

生コン打設を何回も行うのは、工程調整等を行うのに手間がかかります。そこで右図のように後打ち

 

部を設け打設をされているお客様もみえます。この方法であればブロック割のように何回も工程調整

 

をする必要がなく、幅を小さくしておけば後日少量を後打ちで欠損部を充填すればカッター目地の

 

後も残らないことになります。

 

通常のカッター目地は、上筋より浅い位置での断面欠損しか見込めませんが後打ちによる方法で

 

あれば完全に欠損させることが可能になります。ご参考になれば幸いです。

 

生コンクリート四季報「春季」2017年3月第36


初春の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

 弊社、四季報も発信させて頂きまして9年目に突入致します。

 

ご愛読頂いております皆様の為にも最新の情報を掲載致しますので今後ともよろしくお願い致します。

七変化の1day生コン(24時間で固まる)?!

ようやく寒い冬も終わり、仕事に精が出る季節が来ました。

 

そんな時期には、ぜひ弊社の1day生コンを検討されてみては、いかがでしょうか?

 

   1day生コンは、舗装コンクリートの養生短縮の開発された商品となりますが弊社では、舗装コン

 

に限定せず、農業用水管路の漏水工事、橋梁床版の補修工事、民間工場の機械土間等、

 

 さまざまな用途に使用できないかと提案させて頂いております。

 

現在、皆様からご用命を頂きまして、7現場、22.4m31day生コンを納めさせて頂いております。

 

 価格に関してもジェットコンクリートに比べ、安価かつ作業性にも優れております。

 

ご用命の際は、御見積り、実績内容についてご説明致しますのでお問い合わせください。

デリバリー講習会?!

昨年は、国土交通省さまを弊社へお招きし、新人の方々をターゲットに講習会を実施致しました。

 

プラント見学、スランプ試験、座学を行って頂き、有意義な講習会となりました。

 

弊社の技術スタッフも不慣れながらにも講習会を行うことができ、勉強になりました。

 

 そこで、今年は、お客様をターゲットに生コンについて、ご不明な点、知りたいこと、1day生コンに

 

ついて何でもけっこうなので出張講習会を出来たらと考えております。

 

 弊社、技術スタッフ一同も皆様と共に勉強したいと考えております。構造物を築造する際には、

 

 皆様とコラボレーションし、より良い構造物が造れるようにと考えております。

 

 ご余命の際は、弊社、技術部 高橋までお問い合わせ下さい。

 

 

生コンクリート四季報「冬季」201612月第35

初冬の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

今回は、929日付けにて高強度コンクリートについてご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

また、弊社の取り組みについてもご紹介致します。

 

                      高強度コンクリート取得?!!

最近のテレビのCM等で100年住宅、200年住宅という宣伝を見かけます。

 

日本建築学会発刊、建築工事標準仕様書の中に‘’耐久設計基準強度‘’という難しい言葉が

 

   あります。上記の仕様書によりますと計画供用期間100年の場合、基準強度は、30N/mm2

 

計画供用期間200年の場合、基準強度は、36N/mm2されております。

 

  ハウスメーカー様に納入しているコンクリートの強度は、24N/mm2以上が大半を占めています

 

近年、耐久性への向上意識が高まってきている表れだと考えています。

 

今回、弊社が取得した、’’高強度コンクリート大臣認定‘’は、設計基準強度が3960N/mm2

 

  囲のコンクリートが納入できるようになっております。

 

今後、耐久性が要求される構造物がでてくる時代になると考え今回、取得を致しました。    

 

         弊社の取り組みのご紹介!!

先達て弊社へ、国土交通省 新丸山ダム工事 事務所様より、プラント見学と品質管理研修

 

の依頼がありまして929日と114日の2回、研修会を実施させて頂きました。当日は、

 

所長様以下、9名の職員の皆様が参加されました。生コンクリートを知って頂き良い交流を図る

 

ことができました。今後も継続していきたいと考えております。

 

  1DAYコンクリート24時間開放・低水セメント比コンクリート)の紹介

打設後24時間で供用可能なコンクリートを提供致します。(冬季は、養生方法 要検討)

 

使用実績

1.水資源・木曽川右岸用水-農業用水補修  4件    6.2m3

. 坂祝町-酒倉橋修繕補修           1件    8.2m3

. 民間工事-土間・機械基礎          1件    4.0m3


ご用命の際は、事前に相談下さい。                             

 

生コンクリート四季報「秋季」2016年9月第34

国土を支えるコンクリート生命と財産を守ります

初秋の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

夕立ち、ゲリラ豪雨と今年の夏は、不安定な天候が続きました。今秋は、秋晴れが続くことを祈りながら

 

第34号の秋季報を皆様にお届けしたいと思います。

 

ひび割れがどうして起きるの?!!

残暑厳しい、今日この頃ですが秋に入るとひび割れシーズンとも言われており、生コンの

 

扱いが難しい季節とも言われております。

 

   この理由としては、朝、昼、晩の寒暖の差が非常に厳しいことから生コンがコンクリートへ変化

 

する過程の養生等が難しいことが一つの要因と考えられています。

 

なぜ、コンクリートにひび割れが発生してしまうのか、疑問に思うところであります。

 

一般的なコンクリートは、砂利、砂が78割、水が1.52割、セメントが1割~1.5割となって

 

おり、ほぼ砂、砂利で構成されています。この中の材料で化学反応を伴い収縮していく材料は、

 

セメントと水と言われております。セメントと水は、砂利・砂をくっつける為のボンドの役割をして

 

おり、水和反応と呼ばれる化学反応を起こし固まります。その過程で内部の水は、水和反応に

.

使われ、表面は、乾燥し収縮していくことになります。また、コンクリートは、引っ張られる力に弱く、

ゴムのように伸び縮みもできない為、土間コン等を打設した際、柱やマンホール等の障害物に

 

よって縮まろうとする力とその場から動かせないようにする力が引っ張り合いひび割れが生じる

 

と考えられております。このような事態を緩和させてあげる対策として膨張材、収縮低減剤等

 

を使用することにより、収縮を低減し、引っ張られる力を抑えることができるのです。

 

       10月中旬に弊社の駐車場を増設する際、土間コンクリートのひび割れを抑える為の対策を

 

考えた配合のコンクリートを打設する計画を立てております。機会があれば足を運んで頂ける

 

と幸いです。詳細に付きましては、弊社、技術部へお問い合わせください。

 

                  

生コンクリート四季報「春季」2016年6月第33号


入梅の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

気象庁の予報では、今年の夏も例年より猛暑が続くと予想されています。

 

熱中症対策に四苦八苦する季節がまいりました。生コンへの水分補給もしてあげて

 

下さい。

 

1DAYフィバー 需要拡大中?!

 

弊社の目玉商品、1DAY(低水セメント早強コンクリート)も需要が拡大し、着実に出荷実績が

 

増えております。これも皆様が関心を深めて頂いているおかげです。

 

 今回は、最新の1DAY情報を発信させて頂きたいと思います。

 

3月初旬、市町村発注工事において、既設の橋梁床版部の表層部の打設を行いました。

 

交通をストップすることができない為、片側交互通行により2回に分けて8m3をポンプ打設にて

 

行いました。1DAYをポンプ打設したのは、県下初となります。

 

配合としましては、打設厚が10cm程の為、ひび割れ抑制として膨張材を混入させました。

 

ポンプ打設の為、砂と砂利の比率も最適な状態となるよう吟味いたしました。

 

 その結果、ポンプ圧送業者様の協力あり、順調に打設することができました。

 

打設後のコテ仕上げは、養生剤を散布しながら均しをして頂きました。かなり粘性が高い為、

 

養生剤の散布が必須となります。コテ均しのプロの左官屋さんも粘りに驚いていました。

 

 粗ゴテ仕上げを終えた後、1時間後には、ゲタを履いて仕上げゴテができる状態になって

 

いました。養生は、養生マットを敷き散水養生を行った後、内部に練炭を配置し、ブルーシートに

 

て覆い保温養生を施して頂きました。

 

強度に関しては、片側が24h後、21.9N/mm2もう片側が34.1N/mm2となり、夜の冷え込み等

 

の影響が大きいことが分かりました。交通規制解放後も問題なく完了致しました。

 

皆様のおかげで問題なく納入することができました。ありがとうございました。

 

 

1DAYの詳細情報につきましては、技術部の髙橋・伊藤までお問い合わせを頂ければと思います。

生コンクリート四季報「春季」2016年3月第32号


初春の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

 弊社、四季報も発信させて頂きまして8年目に突入致します。ご愛読頂いているお客様へより良い情報が

 

発信できるよう努めてまいりますので宜しくお願い致します。

 

土間・スラブの打設は、千鳥足?!

 

今年の冬は、暖冬と言われており、比較的すごしやすい日が続いたと思います。

 

でも、九州や沖縄でも雪が観測されるなど、寒暖の差が激しい日が続きました。

 

   春も同様に一年の中で寒暖の差が激しい時期であり、生コンにとっても気を配ってあげて欲しい

 

時期でもあります。

 

 さて、今回は、スラブや土間の打設方法についてご紹介したいと思います。

 

某大手スーパーゼネコンさんが土間・スラブを打設する際に下図のような打設方法にて施工されて

 

いることを現場に出向いた際に教えて頂きました。

 

この図のように土間・スラブを打設する場所をブロックに分けて

 

ジグザグに千鳥足のように打設することを実践されている

 

ようです。ジグザグに分けて打設することにより、自由に収縮

 

できる部分をつくり、大断面での拘束によるひび割れ抑制に

 

効果が期待されています。

 

 

しかしながらブロック割を行うことにより通常より養生期間を長くする必要があります。

 

また、春季は、『三寒四温』と呼ばれる時期でもあり、温度の寒暖の差が激しくなります。

 

屋外においては、風が強くなる為、打設後の生コンは急激に乾燥する為、十分に養生を行う

 

必要があります。そんなときに土間等の打設後の急激な乾燥を抑制する効果が期待されている

 

『養生剤』という商品もあります。

 

ご不明な点は、技術部へお問い合わせ頂ければと思います。

 

生コンクリート四季報「冬季」2015年12月第31号


初冬の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

昨年、開催させて頂きました、『早期開放型コンクリート舗装1DAY PAVE説明会』より1年が経ちました。

 

今回は、1DAY PAVEを納入させて頂いた事例について取り上げたいと思います。

 

DAY PAVEは、舗装以外にも使える?!

 

DAY PAVEとは、直訳すると‘’1日舗装‘’と訳せますが、舗装コンクリートのみに限定して

 

使用するのは、もったいないと思いませんか?!

 

   今回は、舗装コンクリート以外に納入させて頂いた事例をご紹介させて頂こうと思います。

 

1件目のご相談は、ヒューム管の継ぎ目から漏水し、継ぎ目を固めてしまい漏水を防ぎたいとの

 

ご相談を受けました。すぐ出荷をさせて頂き、打設後は、ブルーシートにて覆い、投光器にて

 

給熱養生を施して頂き、翌日、18N/mm2以上の強度が発現したので埋め戻しを行いました。

 

その後、2件目も同じような条件にて納入をさせて頂きました。

 

3件目のご相談は、工期がせまってきているので乗り入れ部を早急に打設し、完成させたいとの

 

ご相談を受けました。5月の打設ということでクラックの発生リスクを軽減したいとのことで、

 

土間シートをしっかり施して頂き、鉄筋を配筋して頂きました。

 

 打設は、バックホーにて4m31時間かけ打設致しました。コテ均しをしやすくするために

 

コンクリート用養生材を散布しながら均しをして頂きました。左官屋さんの親方にお伺いした

 

ところ、養生材があると均しやすいと回答して頂きました。打設終了後、ブルーシートで覆って

 

頂き、散水養生を施して頂きました。翌日、18H後に26N/mm2の強度を得ることができ、

 

工期内に納めることができました。このように‘’舗装コンクリート‘’に限定せず汎用的にも使用

 

することができます。詳細につきましては、弊社、技術部までお問い合わせください。

生コンクリート四季報「秋季」2015年9月第30

初秋の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

御嶽山の噴火から一年を迎える時期に、現在いたるところで噴火活動が勃発し、又、台風による大雨で甚大被害が

 

相次いでいます。今回の「コンクリートあれこれ」では、人々を守るコンクリートの主原料でとなるセメントの歴史を

 

紹介したいと思います。

食欲の秋、生コンにもうひとスパイスを!!

 

秋に入ったと言っても、残暑が厳しい日もあれば、肌寒い日もあり、温度変化が著しい時期

 

です。人間も体調を崩しやすいように生コンも体調を崩しやすい時期に入っています。

 

   この時期に少しでもひび割れのリスクを低減する為のスパイスを紹介したいと思います。

 

生コンは、乾燥等によって、約800μ(1m当り0.8mm)収縮するといわれております。

 

そこで、少しでも収縮によるひび割れを低減する為に‘’スパイス‘’を入れてみては、

 

いかがでしょうか?

 

その、スパイスの名前は、‘’膨張材‘’です。字の通り、生コンを約200μ(1m当り0.2mm

 

膨張させることの出来る薬です。最近では、建築工事の土間コン、土木工事での高欄等に扱われて

 

います。ただし、膨張材も水と反応して膨張しますので打設後の養生も重要となってきます。

 

 不明な点等は、当社技術部へお問い合わせください。

 

                     コンクリートあれこれ「セメントの発祥」

セメントの発祥は、明治時代に官業として明治7年(1874)に現在の東京都江東区清澄に設立され治8年(1875)に生産に成功しました。民間発の会社は、山口県の小野田で「セメント製造会社」(のちの小野田セメント、現太平洋セメント)が設立されました。現在、跡地には「本邦セメント工業発祥之地」の記念碑がおかれています。                             

生コンクリート四季報「夏季」2015年6月第29号

 

  

入梅の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

気象庁の今年の夏の予想では、普段より暑い夏となり、東海地方では広い範囲で厳しい暑さ

 

が予想されています。熱中症対策に、万全な対策が必要と発表されています。

 

又、今回のコンクリートあれこれでは、「人々の暮らしを守るコンクリート」を紹介致します。

 

異常気象が、怖い!!

昨今の天候は、5月に35を超える真夏日があったりして、異常気象が頻繁に発

 

生しています。

 

我々は、エアコンや衣服を着たり脱いだりして体温調整をする事をします。

生コンにとって衣服の着脱は、打設日から養生完了までの養生方法になると思われ

ます。

 

暑中コンクリートは、特に表面乾燥に注意する事が必要で、適度な水分補給が一番

重要な養生となります。養生をしたかしなかったかは、最終的にコンクリートの表面に

現れてきます。

 

その時々の天候を見極めた養生方法を実施してあげて下さい。

 

コンクリートあれこれ⑩「白岩砂防えん堤」

  御嶽山・箱根山・口永良部島など、地震・火山活動が活発な情勢です。

  今回は、岐阜と富山県の境界で発生した「安政飛騨地震」で出来た立山カルデラから雨水や雪解け水と共に流出する大量の土砂から人命を守る為に作られた、国指定重要文化財の「白岩砂防えん堤」を紹介します。貯蔵量100m3、高さ63mの日本一の重力式コンクリートえん堤です。今でも、富山平野を土砂から守っています。立山カルデラ博物館が、富山県立山町にあります。

 

生コンクリート四季報「春季」2015年3月第28号


梅ほころぶ候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
今回で、2008年6月の第1号から数え28号となり、7年を経過出来ました。今後も、身近な情報を発信させて頂く所存です。
又、1 DAY PAVEに関して数多くお問い合わせ頂き有難うございます。

春は、大変です!!

今まで、四季報にて春季がひび割れの危険性の高い季節と紹介させて頂きました。
春の気候で代表的な言葉に、『三寒四温』・『春一番』・『花冷え』等があります。
日々の外気温の差・突風・急な冷え込みと、ひび割れの要因となる難敵が多数出現する時です。
打設後の適切な養生開始及び期間の延長、水を撒く際は、表面のセメントペーストが流れない(壊れない)ように静かに行って下さい。
又、型枠の解体時は、型枠へ生コンを充填した順序に従って行うと、午前と午後のコンクリートの硬化状態の差が減少できます。
出来る限り、外気から保護(養生)してあげて下さい。

1 DAY PAVEについて

1 DAY PAVEに準ずる配合における、打設の検討、問合せを賜っております。
このコンクリートは打設日の気象条件で強度の発現が左右されます。
当社においてもデータの収集を実施しております。
早期開放が必要なお客様は、ご相談下さい。
先般、公共工事にて出荷させて頂きました。

ありがとうございました。


生コンクリート四季報「冬季」2014年12月27号


初冬の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
先般、当社において開催させて頂きました「早期開放型コンクリート舗装1 DAY PAVE説明会」に数多くのご参加を頂きまして、誠に有難うございました。
当社と致しましては、今後も色々な製品・工法等を「四季報」にて、発信していく所存ですので、宜しくお願いいたします。
今回は、説明会の概要を紹介したいと思います。

“早期開放型コンクリート舗装1DAY PAVE“とは、

「1DAY PAVE」は、読んで解るように「1日・舗装」の意味です。
この製品は、(一社)セメント協会が開発した、コンクリート舗装の長所を活かした製品です。適用想定箇所としては、交差点やバス停など長期間の交通規制が出来ない場所、並びに新設工事での工期短縮が必要な道路・ヤード等となります。
打設完了後、養生を開始してから24時間後には開放に必要な曲げ強度3.5N/mm2が発現されるコンクリートです。
しかし、舗装だけを限定して使用することはないと当社は考えています。
工場等で、休業中しか時間が割けない土間の打ち換え等、小規模ならば既設版撤去を朝から始め15時頃に、この配合で打設すれば翌日の夕刻には完了予定が計画できると提案致します。
 また、エクステリアでは新設フェンス下の土間、ゴルフ場のカート道の打ち換え等で使用 すれば、安心してユーザー様に引き渡しできるのではと思います。
 その他、ご相談を頂ければ、検討させて頂く所存です。